最近ね
パニック障害など
心療内科に通う方の
カウンセリングを
よく頼まれる
あのね
ほんとにほんとに
薬なんて
飲まないで
その選択が
脳やからだやこころの
その全てを
崩壊させる
薬で
よくなることなど
あり得ない
麻痺させてる
劣化させてる
ただそれだけ
鈍感になり
無気力状態ことを
改善した兆しと
称するのが
おそろしすぎる
精神科の常套手段
あなたの
こころが叫ぶのには
必ず理由がある
きれいに生きる
必要など
どこにもない
上手に生きているように
見せるために
犠牲になってるものに
目を向ける
世間など
なにもしてくれない
会社や上司も
助けてなんて
くれない
いざというとき
ちゃんと
あなたの為に
動いてくれるのは
いま
友達と呼べるひとの中でさえ
1人か2人
その1人が
いればまだまし
誰とでも
上手くやれる必要など
どこにもない
ひとまず
電車に乗れなくても
生きれるし
会社に行かなくたって
生きれるよ
みんなと同じように
過ごそうとすることが
自分を苦しめてること
いつ発作が
起きてる?
必ず
そんなときは
自分のリズムから
外れてる
やりたいことから
かけ離れてる
気づかない我慢が
症状として
教えてる
あなたが本当に
守りたいひとと
あなた自身のために
自分を知ること
これがわかれば
ほぼ治る
病院でなく
やみーちゃんを
選んでくれたひとたちが
劇的に変わってゆく
その理由