ちゃんと生きて

抗がん剤は

増ガン剤

精神薬は

覚醒剤

降圧剤や

高コレステロール調整剤は

ガンの人口を

増やす為の必需薬

ワクチンも

感染症患者に

なりたい人用

みんな

どんだけ

疑問も持たずに

常用してるのだろか

世界のトップは

人口削減に向けて

新薬開発に

勤しむ日々

これが

真実

平気で医者が

処方し続けた

精神薬のほぼ全てが

今手のひら返しで

処方禁止に

なり始めてる

いまあなたが

飲んでる薬も

近い将来

きっと

その仲間入り

死んでも

後遺症に苦しんでも

医者も国も

なにもしてくれない

知識をつけて

飲まない選択さえ

していれば

生じることのなかったもの

もはや

それは医者のせいでも

なんでもない

無知の末路

芸能人の

ゲス不倫に

うつつ抜かすより

知るべき情報

モーラステープは

早産や死産を誘発する為

妊婦使用禁止

というか

妊婦がだめなら

人類使用禁止

妊婦が

禁止されてるものが

なぜ

それ以外は平気だと

言えるのか

そもそもの

理由が意味不明

薬、

タバコ、

アルコール、

食事への配慮

農薬や

放射能

その全てにおいて

ひとりひとりが

適切な知識を

身につけること

その体が

治せないものは

その体には

起きない

薬なんかに

頼るから

どんどん弱って

よくなったと見せかけて

再発する

末期ガンの

樹木希林が

治療放棄で

元気に生きてる

乳がん治療の

宣伝の為の芸能人が

散々

もてはやされてる一方

ここに

スポットライトが

当たらないのが

この世の常

これが

おそるべき

メディアの洗脳

検診で

ガンを

仕込まれてることに

未だ気づかないのは

日本人だけよ

えりなんて

精神科連れてかれたら

最高ランクの

適合障害における

最大重病患者

世の中が

狂ってるのか

えりが

狂ってるのか

両方か。笑

どーでもいーけど

ちゃんと生きて


薬を手放す

先日

睡眠導入剤や

抗不安剤として

とかく医者が

効果もない上

副作用ばかりの

世に撒き散らしていた

ベンゾジアゼピン系錠剤に

やっと規制がかかった

副作用は

薬物依存、夢遊状態、妄想、

幻覚

覚醒剤でしょ

名前が変わっただけで

覚醒剤なら

捕まるのに

精神科の医師なら

世の中の全員を

キチガイにさせることが

可能な謎の権利

こんなもの

飲まされてる現実に

気づくべき

自分の飲んでる薬に

ついて

調べもせずに

飲むことをまず辞める

戻れなくなるよ

これは

精神科の薬に

限ったことじゃないことは

もうわかるはず

ざっと

上げとくね

ハルシオン

レンドルミン

リスミー

デパス

サイレース

ロフピノール

ロラメット

エバミール

ユーロジン

ネルボン

ベンザリン

エリミン

ドラール

ダルメート

ベジノール

ソメリン

これらの

長期使用は避けろと

今更の厚生労働相

そして

これらの薬を

やめるときの

離脱症状が以下

不眠、不安、焦燥感、頭痛、

嘔吐、嘔気、せん妄、痙攣発作

意味わかる?

この全て

パニックやうつの人が

訴えてる症状

ただの薬の

禁断症状

みんなが

悩んでた症状は

医者が

慢性的に

長期服用を平気で

させてた薬の効果が

きれ始める段階の症状

病名がついたから

病気ではなく

薬を飲み始めてから

病気が始まる

その理由

その症状は

病名からくるものでなく

薬の副作用だったこと

そろそろ

気づいた方がいい

もう一度言うけど

これは

ここに書かれた薬以外の

ほとんどが同じこと

入り込んだ

その迷路から

抜け出す方法は

ただ一つ

薬を手放し

それが必要ない

自分を取り戻す

一つの薬が

次の病気へ

誘うスパイラル

それでも

まだあなたは

薬飲みますか?

ただ

いろんな種類の

薬の服用が常用化してる方達は

自分の判断で

一気にやめるのは危険

ちゃんと段階が

必要

知識のある人に

頼るべし


地球が怒ってる

東日本大震災から

6年。。。

被害に遭った方、

今も解決がなされず

苦しんでいる方

お祈りを捧げます

明日なにがあるか

わからない

いつ

この命がなくなるか

いつ

たいせつなひとと

引き離されるか

この世界で

私たち

人間には

選択が許されないような

大きな力が

働くときがある

地球が怒ってる

でもね

これも

全部

人間の選択の結果

急なことじゃない

できることは

なんだと思う?

世界を変えたいなんて

思わない

えりができるのは

せめて

自分自身と

自分に関わる

だいじなひと

そして

今目の前でえりを

必要としてくれるひとたちが

心から毎日を

たいせつに

過ごせるひとが

増えること

それぞれが

自分の生き方を

妥協なく

全うすること

その

ほんのすこしの

手助け

この手を伸ばして

自ら掴んでくれる

ひとたちだけに

全力を使いたい

たいした規模では

ないけれど

力の及ぶ限り

尽くしたい

だからこそ

自分の選択に

忠実に生きる

そんなわけで

内臓施術が

ほんとにほんとに

効果が高くて

パニック障害なんかで

断薬で

通ってるひとたちでさえ

本人たちが劇的変化を

感じるほど

いやーーー

ほんとにほんとに

みんなに受けて欲しい◡̈


嘘の山

やっと

厚生労働省が

軽い風邪や下痢の

症状での

抗生物質の投与を

控える手引き書を

まとめた

早ければ

今月ちうに

医療機関に配られるそう

今更ながら

おおきな一歩

結局

えりがこうして

いくら伝えても

なかなか

みんな動かない

でかい組織の

言葉の力は

悲しいかな

影響力がてんで違う

全ての症状は

あなたのからだを

良くする為の

からだ自身の調整

熱も下痢も

止めたら

意味がない

自分のビジネスの為

患者を治癒から

遠ざけてるのは

医者自身

医者になる

国家資格の為の

勉強は必死にしても

患者の為の

知識は

おおきく欠如する

古すぎる知識が

自分さえも

蝕むことにも

気づかずに

ワクチンを

自らに打ち続けるひとも

少なくない

抗ガン剤も

降圧剤も

高脂血症剤も

精神薬も副作用だけで

効かないものばかり

ほんとに

メディアは

嘘の山

すこしづつ

真実を知れるひとが

増えますように

ひとりの常識が

変われば

その周りの10人は

助けられるはず

ちゃんと調べる

ちゃんと知る

この時代

世の中の真実は

確実に

無限に思える

情報の中に潜んでる

気づいたら

行動する

自分のからだを

信じること

あなたの

当たり前の認識に

まだまだ

将来の

痛みや病気に繋がる選択が

詰まってる

自分の意識が

変われば

驚くほど

情報の質が変わってく

今はそんなに

悩んでない。。。


ここにおいで

えりね

最近気づいたことがある

えりは

ずっと幼い頃 

自分が

パニック障害だったってこと

なんで

名もない

えりのところに

パニック障害のひとたちが

こんなにえりを求めて

来てくれるのか

謎だった

そして

我ながら

かなり的確に

指示が出せること

えり自身が

それを

乗り越えてきたから

これが

その理由

薬も飲んだことないし

心療内科にも

行ったことはないし

今でもそんなものに

興味はない

でも

同じ症状だった

いろんなひとの

症状を聞いて

あの時のあの感じが

いまパニック障害と

称される

それと一致してる

名前など

知らなかったし

病気だとも

思ってなかった

まぁ

精神科に行けば

誰より重病患者として

檻にぶち込まれると

冗談でよく言ってたけどね。笑

えりは

病名ももらわず

自力で克服した

薬飲まなきゃ

治るから

ほんとに神経

イカれる前に

ここにおいで

辛いかもしれないけど

なんとかしてあげる

絶対に医者より

今後あなたが

あなたとして生きることの

力になれる

変えられるのは

自分だけ

これは

パニックだけじゃない

いつも言ってる

肩こりも

腰痛も

ガンもその全てが

あなたらしく

生きられてないことの

ただのサイン

症状を

直視したところで

なにも解決しない

あなたは

なんの為に

生まれてきたのか

えりが

パニックと称される

症状を手放せたのは

世間という壁を

自らぶち破ったことと

親との関係性を

再構築したこと

当時は

めちゃくちゃ

辛かったけど

ほんとによかったと

おもってる


なにより

えりが変わることで

親が変わった

殺したいほど

憎んでた親を

今は心から

愛しく思える

自分を満たせたから

今こうして

人の為にも生きることが

できる

誰にだって

だいじなひとがいる

そのひとの為に

犠牲になることすら

厭わない

子供の為

親の為

旦那の為

でも

その大切なひとが

しあわせになる為には

あなたのしあわせが

必要不可欠

まずは

ちゃんと

自分を満たす

そこからなら

何処へでも行ける

誰かの為に

生きたいなら

まず自分の為に

生きること