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内臓、頭蓋
モニターちゃん
1ヶ月程度
体温が
35,8→36,4へと
上昇
すばらし
35度台の体温が
上がってくることは
からだやこころにとって
猛烈な変化
冷え改善は
思考回路まで
変えてくれる
やはり
現代人
内臓疲労強すぎる
これだけ
効果があるのは
内臓治療がすごいことも
あれど
現代人
内臓状態がいかに
悪いかという
着地も可能
そーゆこと
オーガニックや
自然なものが高額で
添加物まみれの
非ナチュラルなものが
低価格
この矛盾
ただ
自然なものが
どれほど
希少になってきてるか
だったら
それ以外は
どんなもの?
安いもの=よいもの
世界は
この浅はかな
思考回路を持つ者達に
大きな代償を
与えて続けてる
そこから
手を離し
自然に還る選択は
思ってる以上の
恩恵が与えられる
わたしたちは
日々
選択を迫られてる
自分の為に
家族の為に
なにを選ぶのか
目の前の
金銭の一喜一憂に
将来の
自分への犠牲を
払い続ける選択
目に見えないことを
言い訳にして
生き続けることは
とても危険
わざわざ
からだに
負担をかかるものに
お金を使ってること
そして
また薬を飲みますか?
どこから
連鎖が起きてるか
それは
どこから始まってるのか
果てない
スパイラルから
抜け出すチャンス
内臓に
負担ない生き方
やみーちゃんに
通われてるみなさま
もう一度
ちゃんと
規約読んでおいてねー
サインを
いただく前に
ちゃんと読むべきこと
メールで
適当に連絡されたり
融通効かせてほしい感じ
出されても
対応できません
親しき仲にも
礼儀あり
残念ながら
こんな時に
垣間見えてしまう
その方の本心
えりは
やみーちゃんを
選んでくれた方には
全力以上で
サポートする
ただ
それは
互いの信頼関係が
あってこそ
時間や
期限にルーズな方は
基本スタジオ利用は
お断り
これね
ラバで
そーゆーひとたち
いっぱいみてきたから
クレーム言えば
大手はめんどくさがって
特別対応
その特別対応の
ひとたちの
行動はどんどん
エスカレート
その行動は
やがて
本人とスタジオ間
だけじゃ済まなくなる
他のお客さんに
飛び火する
たった一人
されど一人
ちゃんとルールを
守ってる
ほとんどのお客さん
その中の
たった一人の行動が
その空間に
影響を及ぼす
本人は気づいてない
えりは
ずっとそれを
みてきた
信頼関係の構築は
時間がかかるけど
その逆は一瞬
他で許されても
やみーちゃんは
許しません
それもご本人の為
特別対応のが
遥かに楽
ただ
ルールを守ろうとする
努力がそこにあるかどーかは
見てればわかる
判断は
その一瞬だけで
行ってない
自分の全ての行動で
相手との信頼関係は
創られる
本人が
気づかないような
ちいさなところに
滲み出る
ほんとの自分の生き方
自己責任の上で
やっと掴める
自由の国
やっと
厚生労働省が
軽い風邪や下痢の
症状での
抗生物質の投与を
控える手引き書を
まとめた
早ければ
今月ちうに
医療機関に配られるそう
今更ながら
おおきな一歩
結局
えりがこうして
いくら伝えても
なかなか
みんな動かない
でかい組織の
言葉の力は
悲しいかな
影響力がてんで違う
全ての症状は
あなたのからだを
良くする為の
からだ自身の調整
熱も下痢も
止めたら
意味がない
自分のビジネスの為
患者を治癒から
遠ざけてるのは
医者自身
医者になる
国家資格の為の
勉強は必死にしても
患者の為の
知識は
おおきく欠如する
古すぎる知識が
自分さえも
蝕むことにも
気づかずに
ワクチンを
自らに打ち続けるひとも
少なくない
抗ガン剤も
降圧剤も
高脂血症剤も
精神薬も副作用だけで
効かないものばかり
ほんとに
メディアは
嘘の山
すこしづつ
真実を知れるひとが
増えますように
ひとりの常識が
変われば
その周りの10人は
助けられるはず
ちゃんと調べる
ちゃんと知る
この時代
世の中の真実は
確実に
無限に思える
情報の中に潜んでる
気づいたら
行動する
自分のからだを
信じること
あなたの
当たり前の認識に
まだまだ
将来の
痛みや病気に繋がる選択が
詰まってる
自分の意識が
変われば
驚くほど
情報の質が変わってく
今はそんなに
悩んでない。。。
えりのメルマガを
毎日
だいじにしてくれてるひと
ありがとう
昨日
眠りが浅いから
市販の睡眠導入剤を
飲もうと思ってたけど
えりのメルマガ読んで
やめた
そう
伝えてくれた
やってて
よかーたと
心からおもえた日
この形はとても
一方的で
受け取る側の心境によって
良くも悪くも
形を変えてしまう
理想論を
語ってるだけだと
言われたこともあるし
そんな風には
生きれないと
切り捨ててくる
ひともいる
別に自由だし
構わない
ただ
わざわざ
それはえりに
伝えなくて良い。笑
何気ない一言が
ひとの一生の傷に
なることもある
えりの思考が
正しいとも全てとも
思ってない
それは
相反する意見を
持つ側も同じこと
正解は
ひとつじゃない
世間という枠組みとは
違う目線の中で
生きる選択も
可能であること
一般論じゃ
生きづらいひとがいる
そのひとが
自分を否定せずに
生きれるように
えりも
そのひとり
歪なつぼみを
排除するのは
簡単なこと
でも
そのつぼみが
見たこともない
美しい花になる
誰にでも
そんな可能性が
あることを
忘れないで
世の中は
引くほどミーハー
一度目立てば
目の色変えて
手のひら変えて
いろんな人が集まる
ここでの
一声が嘘みたいに
メディアを使えば
人は集まる
でもね
えりにはそんな人は
必要ない
目立たないからこそ
本気の人だけが
集まってくれる
地道な歩み
みつけてくれて
ありがとー
宝探し
きのーは
お仕事おわーて
おばーちゃんとおじーちゃんの
お墓参り
最近おばーちゃんが
夢に出てきまくって
突然無性に
あいたくなーた
お寺に
向かう間から
既に涙が出待ち状態
いろいろ
溢れて
浄化された日
おじーちゃんと
おばーちゃんとの出会い
その先の
先祖さまたちによって
成り立つ現在を
思えば
数えきれない感謝は
あれど
苦しむ理由など
なさすぎる
心からの
おかげさま
ちゃんと
こだわる
生きることは
こだわること
えりは
どこまでも
こだわるひとが
好き
妥協にまみれてる
この世の中で
自分の真実に
忠実に生きるひとの
エネルギーが
ひとを魅了する
その循環の中に
自分を放り込む
生きるために
仕事をしてしまえば
その周りは
自分の犠牲の温床
金銭価値より
利用価値
えりが
1万円のお米や
ぱんを買う理由
機械的に
量産するものに
手を出さない理由
お金に
余裕があるからじゃない
借金したって
自分がすばらしいと
思うものを
選び続けてきたから
今のえりがある
高いとか安いとか
そんな話は
どーでもいい
そこに
自分にとって
価値があるのかどーか
言い訳は
いくらでもできる
お金以上のものが
そこにある
世に
はびこる
チープな
もの選びから離れた時
ほんとの
豊かさが顔を出す
あなたが
選ぶものは
あなた自身の価値
わたしたちが
意識しようがしまいが
エネルギーは
絶え間なく循環
し続けてる
作り手の
想いが見える
もの選び
ちゃんと
選ぶ
ほんものに
選ばれる
自分づくり
睡眠薬は
気絶促進剤
おきをつけ
薬は
効果でなく
人間機能破壊まつり
なにが
操作されてるのか
ちゃんと知る
そんなわけで
昨日の
究極無添加な
ロウベクレルぱんちゃん
入手できそー◡̈
わくわく
作り手の
エネルギーが
しっかり入ったものを
食べたい
手づくりの
大切さ
そーいえば
ホームベーカリーの
インスタントイーストは
添加物まみれだそう
ちーん
あれだけ
流行って
やはりの結末
いいもの
作りたければ
時間は
惜しまない
楽をしない
時間短縮や
効率を上げるものには
人工的な毒素が
必要不可欠
これは現代人が
睡眠時間や食生活を
お座なりにしながら
生じた弊害に
薬で対処する
それと酷似する
生じたものの
原因を知ること
いつも同じ場所が
痛むのには
必ず理由がある
その痛みが
点々と移動するのは
根本解決が
なされていないとき
誰かへの不満は
自分自身の
改善点
望むべきは
世間から見る
完璧な自分でなく
自分自身のベストな
自分
それでじゅーぶん
えりね
最近気づいたことがある
えりは
ずっと幼い頃
自分が
パニック障害だったってこと
なんで
名もない
えりのところに
パニック障害のひとたちが
こんなにえりを求めて
来てくれるのか
謎だった
そして
我ながら
かなり的確に
指示が出せること
えり自身が
それを
乗り越えてきたから
これが
その理由
薬も飲んだことないし
心療内科にも
行ったことはないし
今でもそんなものに
興味はない
でも
同じ症状だった
いろんなひとの
症状を聞いて
あの時のあの感じが
いまパニック障害と
称される
それと一致してる
名前など
知らなかったし
病気だとも
思ってなかった
まぁ
精神科に行けば
誰より重病患者として
檻にぶち込まれると
冗談でよく言ってたけどね。笑
えりは
病名ももらわず
自力で克服した
薬飲まなきゃ
治るから
ほんとに神経
イカれる前に
ここにおいで
辛いかもしれないけど
なんとかしてあげる
絶対に医者より
今後あなたが
あなたとして生きることの
力になれる
変えられるのは
自分だけ
これは
パニックだけじゃない
いつも言ってる
肩こりも
腰痛も
ガンもその全てが
あなたらしく
生きられてないことの
ただのサイン
症状を
直視したところで
なにも解決しない
あなたは
なんの為に
生まれてきたのか
えりが
パニックと称される
症状を手放せたのは
世間という壁を
自らぶち破ったことと
親との関係性を
再構築したこと
当時は
めちゃくちゃ
辛かったけど
ほんとによかったと
おもってる
なにより
えりが変わることで
親が変わった
殺したいほど
憎んでた親を
今は心から
愛しく思える
自分を満たせたから
今こうして
人の為にも生きることが
できる
誰にだって
だいじなひとがいる
そのひとの為に
犠牲になることすら
厭わない
子供の為
親の為
旦那の為
でも
その大切なひとが
しあわせになる為には
あなたのしあわせが
必要不可欠
まずは
ちゃんと
自分を満たす
そこからなら
何処へでも行ける
誰かの為に
生きたいなら
まず自分の為に
生きること
最近ね
パニック障害など
心療内科に通う方の
カウンセリングを
よく頼まれる
あのね
ほんとにほんとに
薬なんて
飲まないで
その選択が
脳やからだやこころの
その全てを
崩壊させる
薬で
よくなることなど
あり得ない
麻痺させてる
劣化させてる
ただそれだけ
鈍感になり
無気力状態ことを
改善した兆しと
称するのが
おそろしすぎる
精神科の常套手段
あなたの
こころが叫ぶのには
必ず理由がある
きれいに生きる
必要など
どこにもない
上手に生きているように
見せるために
犠牲になってるものに
目を向ける
世間など
なにもしてくれない
会社や上司も
助けてなんて
くれない
いざというとき
ちゃんと
あなたの為に
動いてくれるのは
いま
友達と呼べるひとの中でさえ
1人か2人
その1人が
いればまだまし
誰とでも
上手くやれる必要など
どこにもない
ひとまず
電車に乗れなくても
生きれるし
会社に行かなくたって
生きれるよ
みんなと同じように
過ごそうとすることが
自分を苦しめてること
いつ発作が
起きてる?
必ず
そんなときは
自分のリズムから
外れてる
やりたいことから
かけ離れてる
気づかない我慢が
症状として
教えてる
あなたが本当に
守りたいひとと
あなた自身のために
自分を知ること
これがわかれば
ほぼ治る
病院でなく
やみーちゃんを
選んでくれたひとたちが
劇的に変わってゆく
その理由
よいよい
エネルギー
作り手の波動が
ちゃんと
味に浸透してる
ちゃんとしてる
ちゃんと
生きてる
大半の人が
失ってる
自分の
ほんとの生き方
この世界で
とても数少ない
それを目立たずとも
コツコツ全うするひとに
出会ったとき
きっと
そこにまた行きたいと
人はおもう
そのエネルギーに
触れたくて
またその人に
会いたくなる
自分のだいじを
だいじにする
そんな当たり前を
当たり前に
できるひとが
増えたらいい
それが
くだらない多数決に
怯まず
胸を張れる自分で
いれるコツ
誰かの為に生きること
とても
聞こえがいい
自分の為に生きる
という言葉より
とても耳障りがよい
日本人は
特にここに美徳を
感じてる
そこにいるだけで
笑顔の連鎖を生むことが
できる赤ちゃん
言葉なんて
いらなかった
条件などなかった
でも
今はどうか
こうしなきゃ
あーしなきゃな
条件まみれ
それはなんでだろうか?
わたしたちは
いつの間にか
我慢をおぼえてしまった
自分が我慢をすることで
自分が犠牲になることで
相手がしあわせになるなら。。。
そんな経験が
積み重なって
知らぬ間に
自分をすり減らしてたことに
もう気づかなくなる
だから
そのうち
【誰かの為】が
【誰かのせい】に
なっていく
親のせい
子供のせい
旦那のせい
時間のせい
仕事のせい
そんなひとは
いつも
言葉で
それがしあわせだと
言い聞かせてる
でもね
ごまかすのは
もうおしまい
だって
そこにいるだけで
いーんだから
我慢することなんて
いらないんだから
あなたの
だいじなひとが
あなたに望んでいるのは
あなたが
しあわせそうに
そこにいてくれること
我慢が
自分を傷つけてる
目覚ましで
起きることだって
からだのリズムを
崩してる
言いたいことを
言わなかっただけでも
こころは傷ついてる
わたしたちは
傷だらけ
1日の終わりに
ちゃんと振り返る時間を
つくること
これが嫌だったよね
こんな我慢をしたよね
そうやって
自分にしか気づけない場所に
気づいてあげる時間を
つくる
これが
からだとこころの力を
取り戻してくれる
自らから
溢れ出したエネルギーで
周りさえも満たしていく
そんな
自分に戻ってゆく
今日いい気分で
寝れたら
明日もきっと
いい気分
明日の自分は
今日の自分に
かかってる
ここちよい
思考の習慣化