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本気そうに見せて
本気じゃないひと
容赦なく
ちょんぎる
えりが
費やしたいと
おもえるひとだけに
エネルギーを
全力で使いたい
分母が増えれば
当然エネルギーは
分散する
選んだものから
受け取る
エネルギーの
善し悪しに
大した比重を
求めないなら
安価なものは
山ほどあーる
これが
いわゆる
チェーン店の
成せる技
そっちも
払わないから
こっちも払わない
安けりゃいい
便利ならいいって
こーゆーこと
えりは
もっと一人一人を
ちゃんと見たい
だから
やみーちゃんは
本気で
よくなりたいひと限定
共謀罪も
強行採決
くだらない社会と
物申す暇があるなら
1分でも自分と
やみーちゃんに集う
みんなとために
寝ていたい
えりには
たいした力はないけど
いいお塩も
睡眠の質を高めるコツも
痛みを和らげるコツも
他の人よりは
すこし詳しい
確実に
どっかの安倍より
世の中の
役に立ってる気がする
権力や
名誉や金は
人を狂わせる
軸が必要
たとえ
超絶うまい人参が
ぶら下がってても
そりゃ
人参はありがたく
いただくけど
大切なひとに
人参を
分けてあげる
知恵くらい
持ってーる
独り占めは
いつかの自分の首を
締めること
自分だけ
よければいいひとは
孤独に苦しむ
ことになる
誰かの為に
自分を犠牲にするのも
結局おなじ
いい選択は
かならず
周りも笑顔になるから
自分だけ
笑ってたら
危ないよ
自分も周りも
よーく見る
だいじなものを
わすれない
あ。
まわりが
わらってて
自分だけ笑ってないのも
危ないの
がまんレスの
作り方
めんどくささを
超えられるか
どーか
人との関係
仕事との
向き合い方
ぜんぶ
きっと
めんどくさい
好きなだけ
じゃない
楽しいだけじゃない
自分がそこで
生きる覚悟が
あるならね
好きやたのしさの
後にぶつかる
めんどくささを
超えたいと思えるはず
その先に
繋がる通過点の
一部と思えるのか
いつも
なにも手に入らないと
嘆いてるひとほど
好きなだけで
終わらせたい
楽しいだけで
終わらせたい
楽さだけを
追い求めてる
あなたが
そこに踏み込みたいと
望んだ先にいた人が
好きと楽しさしか
感じてないように
見えたのなら
ぶち当たった
めんどくさささえ
よろこびに変えてきたから
もしくは
そう見せてない
それだけよ
決してそこを
見誤っては
いけない
好きの先に
訪れる壁を
ぶち破る覚悟
その先の
景色をイメージできる
想像力
場所を変えても
うまくいかないのは
その根底の思考が
原因かーも
快適を選ぶことと
ただ楽をしたいだけの
相違を知る
後者なら
どこへいっても
なにをしても
同じこと
物事に
向き合う姿勢を
変えるべし
文句からは
なにも生まれない
タイミングの
せいじゃない
環境のせいじゃない
こんなはずじゃなかーた
原因は必ず
あなたの中にある
なにかのせいを
やめたとき
人も仕事もすべてが
自然と循環を始めてく
いまあなたが
孤独を感じるなら
痛みを感じるなら
めんどくささを
受容できる
人やものとの
出逢いの数は
ほんとに希少
究極の
めんどくさがりの
えりが
見つけてきた
今のえりを支えてくれる
宝物
ちゃんと選べば
ちゃんと見えてくる
ほんものが
欲しいなら
やみーちゃんにおいで◡̈
あのね
必ず理由がある
痛みがある原因や
色々
うまくいかない原因は
あなたのなかに
必ずある
それを
置き去りにして
だれかのせい
なにかのせい
そーやって
変わる事から
距離を
置き続けてる
えりは最近
ずーーーーーーっと
抱えてきた
おおきなおおきな
心のもやもやを
手放した
それはそれは
重たかーた
そして
みるみるうちに
歯車が廻りだした
この世界は単純
でっかい
妥協の塊は
ふかーい停滞を
生み出してた
驚くほどの
出逢いの数
えりは
とても不器用
多分
他の人の多くが
黙っていられることを
全部伝えてしまう
だから
別れが
きれいじゃない
強烈なる
ぶった切り
繕うことなど
いくらでもできる
むしろ
それが一番簡単
みんな
嫌われたくないから
嘘ついて
最後まで
自分はいいひとを
装うひと
自分だけを
守ってる
えりは
それがだいきらい
だいすき
か
だいきらい
この
両極の世界で
生きる
これが
えりが独立をする上で
握りしめてゆくべき
コアの真髄
100人のうち
80人になんとなく
いいひとと
思われることより
99人に
超絶嫌われても
たった1人に
強烈に愛されたら
それでいい
最近また
この生き方を
ちゃんと選べた自分を
褒めてあげたい衝動に
駆られまくる日々
周りに
恵まれる
しあわせ模様
変わらない選択は
誰でも持ってる
絶好のチャンスは
思ってるより
結構限られてーる
たった一度くらい
変われるチャンスに
お金と時間を
投資したって
神も仏も怒らない
さらなる覚悟を要しまふ◡̈
がんぱーれ
いいわけ探し
変わらない
自分を
肯定し続ける言葉を
みんな必死で
探してる
やさしく話を
聞いてくれる
自分に
共感だけ
してくれる
それが
自分を
理解してくれるひとだと
思い込む
都合が
よろしすぎは
しませんか?
変わりたいなら
蓋をあけなきゃ
そこになにが
あるのか
ちゃんと見なくちゃ
そこに
いいわけが
生じるのは
まだ変わってない
なによりの証
そこに症状が
あり続けるのも
選択が変わってないから
もしくは
変える為の
選択肢を
選べてないから
耳が痛くなるよな
厳しい誰かの一言を
本当のやさしさだと
思える自分が
生まれたとき
あなたが
おおきく
変わりはじめた
第一歩
でもでも星人
そろそろ
やめませんか?
あのね
お医者さまは
あなたを
治してくれない
お薬は
あなたの
症状を治癒させる
ものでなく
抑えるだけのもの
医者に
行ったって
治らないのは当然
なんたって
医者のほとんどが
治す気などない
だって
治っちゃったら
病院つぶれる
自分の
抱える症状を
治したいひと
お医者のお仕事は
患者さまに
なにかしらの
病名をつけて
適当なお薬を処方して
お金を稼ぐ
この
根本を
理解すること
西洋医学の利用で
価値があるのは
救急のみ
そもそもが
アロパシー
(外科を中心とした応急処置)と
呼ばれる西洋医学
常用する薬や
慢性化する病には
効くわけもない
検診なんて
もってのほか
ワクチンなんて
毒まみれ
このくらいなら
害がないとか
根拠のない理論で
言いくるめて
長く処方する薬は
製薬会社と医者と国を
潤すため
あなたのからだの
ためでは
ござーませぬ
よくよく
認識するべし
うちのヨガ
(一般のヨガではない)も
施術も相場より高め
安けりゃ
いいひとは
こない方がよい
病院の保険診療が
実費だったら
ほんとに選ぶのか?
値段で選ぶと
ろくなことにならない
本気で
自分を
よくしたいひと
限定空間♡
漏れなく
150パーの
妥協なしなえりが
バックアップ
常識から
手を離したとき
常識では
計り知れない奇跡に
出逢える
おまちしてまふ♡
こだわり
たぷーり
薬はね
ほんとに
人の正気を
奪ってく
適切な判断も
本来の居場所も
その全てを
奪ってゆく
周りにひとが
いなくなってから
気づくのは遅すぎる
人生には
逃しちゃいけない
機会もある
掴めたひとから
変わってゆく
そろそろ
からだとこころに
自己投資
偽が渦巻く
この世に存在する
希少な
価値ある選択肢
一言では終われない
この長さじゃ
書き足りない
そーやって
たくさんの言葉を
連ねてくれた
みんなの言葉が
えりの中にじんわり
拡がり
全身に染みわたーた
やっててよかーた
やみーちゃん
死ぬほど忙しい
ときもあーたし
傷つくことも
割とあーた
人には
いろんな種類が
存在していて
えりの言葉が全然
通じないひともいたし
縁を切ったひともいた
えりの全力は
ほんとに正しいのかと
自問自答を
繰り返し続けてた
でも
いつも通ってくれる
みんながいてくれた
自分を引き戻すことが
できて今があーる
ほんとに
ありがとう
いつでも
全てのエネルギーを
やみーちゃんを選択してる
だいじなみんなに
注ぐため
それが必要ないひとは
全力で遮断することの
おおきなおおきな価値
このまま
進みまふ
まだ一歳
されど一歳
世間に流されることなく
えりの感覚を
信じ抜くことを
ここに誓いまふ
通ってくれるみんなが
人生を諦めることなく
それぞれの
本来の光を
取り戻してゆくこと
それぞれの
色やあかるさ
みんなに
見つかりますよーに
ほんものを
久々堪能
ほんものと
見せかけた
偽物遭遇が
ここ最近
頻発傾向だーた為
発狂寸前のところ
無事生還
ぴざ
救われるの巻
なんかねー
やっぱり
値段じゃない
妥協が故の
それなりのものばかりの
世の中が
価格の妥協の連鎖
そこに
入りこむのは
妥協の証
自分の価値を
提示できれば
言い訳無用の
ポジションが可能
みんなと
おなじことばっか
してるから
価格でしか
争えない
低価格競争の
時代はもはや
終焉に近い
ちゃんとしたものに
ちゃんとしたお金を
払ってゆく
えりは
もともと個人で
がんぱーてるひとに
お金を使ってゆくタイプ
大手に
信用など皆無
野菜も
卵もお醤油も
お菓子も
整体も
宣伝費より
商品に
お金をかける人達に
お金を使う
その
サイクルの重要性に
気づけるひとたちが
増えて欲しい
こつこつ
質を追い続けてる
丁寧に生きるひとたちに
末長く
その
お仕事を続けてもらいたい
あったことも
ないその人に
声をかけることより
祈ることより
必要なこと
えりができることは
その商品を
買い続けること
お金を
払ってあげること
この思考が
どれほど
価値のある選択か
それに気づいた
当時のえりを
褒め称えたい
世の中を
斜に構える
ひねくれものが
見つけた
世の中を良くする秘訣
なんにも
できなくないよ
今からでも
いくらでも
あなたは
役に立てるはず
内臓触ってるときに
チクチクするのは
毛細血管が
活性してきた証
冷えきって
滞っていた場所が
活性してくる
痛みの認識が
鈍ってたひとは
感度が上がり
痛みが感じられてきたりする
これは
かなり改善の兆し
痛み=悪いもの
では
決してない
だから
えりがやってるのは
痛みをとる施術では
ないことを伝えてる
最終的に
調和がとれれば
痛みは
行き場をなくして
消えてゆく
まだ
伝えるべきものが
あるから訴えてる
からだの
メカニズム
ちゃんと知ること
痛みを
散らす鎮痛剤など
以ての外
わざわざ
サインを鈍らせてる
その場しのぎの蓄積が
大きな症状を
産む認識を持つ
からだが
選択しているものに
99パーセント以上
間違いなどない
それが
ガンでも
冷えでも肩こりでも
必要だから
起きている
不調和のサイン
【生きる】ことを
継続し維持するための
人として生まれてきた本能を
全うするための
今最善のからだの反応
それが
あなたの症状
その場しのぎな
対症療法ばかりの
世の中
忙しい生活と
薬漬けの毎日は
あなたの感覚を
鈍らせる
それでも
自分の力で
からだやこころを
元気にしたい方
やみーちゃんで
生まれ変われるよ
高い安いでの
表面上の値段しか
見れない方は
基本ここには来ないでね
そんなところで
自分の身を
犠牲にしながら
薬を飲み続ける選択が
できる人なら
うちに来る必要はないし
えりもエネルギーを
注ぐ気はない
値段以上に
質を求めるひと
本気で
自分をよくしたいひと
どこへ行っても
よくならなかったひと
あなたが
忘れた感覚を
最大限に取り戻すきっかけを
手助けします
自分で自分を
治してく
奇跡を繋ぐ
おおきな一歩
こだわれど
とらわれない
上手に
生きる為の知恵
こだわりは
持った方がいい
何がいいのか
何が合わないのか
絶対知るべき
でも
それは
絶対しなきゃ
いけないわけじゃない
食べ物も
いろんな知識を
ここで伝えてるけど
それをしたからいいわけでも
それをしないから
悪いわけでもない
着地は
自分自身の
からだとこころが
欲するままに
食べれるようになること
添加物や
放射能、農薬などで
内臓機能が低下すれば
感覚は低下する
いま何が
からだに必要か
それが
見分けられなくなる
鈍って気づけないから
大きな
痛みや症状が
教えてくれる
クリアに
バランスを取れるよに
なることは
感度を上げること
だから
農薬は少ない方がいいし
白砂糖も
取らない方がいい
感度があがれば
それらが
どれほどからだに
必要ないのかは
その舌でわかる
感度さえ上がってくれば
何が必要なのか
わかるから
そしたら
好きなもの
食べればいーじゃん
ちゃんと
選べるよに
なるよ
情報にとらわれて
あれがだめ
これがだめ
目指すのは
そーゆー
生き方じゃない
あれもこれも
食べれるよに
自分を整える
目指すべきは
多少の乱れがあっても
自分で調整できるひと
囲われた空間から
出ないように生きることほど
退屈なもんはない
飛び出したら
また戻ればいい
でも
自分の戻る場所を
知らなければ
どこに帰ればいいのか
わからない
だから
まずは
クリアな自分を
見つける旅
ものごとには
順番がある
痛みのない自分
だるさのない自分
ゆとりのある自分
豊かな自分
その全てを
まずは一度思い出す
そこからなら
どこへでも行けるから
とっ散らかったら
また思い出せばいい
枠に収まる生き方より
ずっとずっと
生きやすい
あなたの核を
さがしにおいで
フランスにて
1967年から市販で
売られてる
抗てんかん剤
バルプロエート
深刻な先天性異常の
原因になっていたとの
調査結果
奇形の原因を
生み出してたという
現実
オーストラリアでは
坐骨神経痛の
治療薬として使われていた
プレガバリン
製品名は
リリカ
これも
全くの効果がないことが
判明
効果ないくせに
副作用は
たーぷり
注意書きには
末梢神経まで
届くのに
時間がかかるので
効果がないと感じることも
あるが医師と相談とな
なんの疑問もなく
処方された薬を
飲むのは
危険の極み
もう
やめておくれ
国家ぐるみの
薬漬け生産国
化けの皮が
剥がれては
名前を変えての
エンドレス鬼ごっこ
えりはね
誰かに
好かれようと思うことなど
とっくにやめてる
てゆーか
もともとない
でも
それが
快適な人生への
第一歩であることに
気づいたのは
ここ数年
それが
いちばん自分を
無視する選択で
あることを知ったから
誰かに
どう思われるかなんて
生きる上で
ほんとにほんとに
どーでもいいこと
そんなものに
振り回されて
ほんとの自分に
嘘ついて
自分を見ることも
自分の生き方を
見つめることも
できなくなると
気づけば
周りに誰もいなくなる
不器用でも
不恰好でも
すなおに
こころに忠実に
生きる人には
かならず
人が集まるから
ビバ
開き直り
よく見せようなんて
人に嘘ついてると
結局自分に
返ってくる
ほんとのあなたは
一体どこ?
偽りは
切腹の始まり