寒くなってきた

そーいえばね

寒くなってきたからか

前傾姿勢で

お尻がつかえなくなーて

背中や首の痛みの症状が

ふえてーる

胸を開くんじゃなくて

重心を後ろにするだけ

胸開くと余計

背中にプレッシャー

からだ触るひとが

これわかってないと

猫背を指摘するだけで

更に

緊張させる結果と化す

ざわつく世間に

焦ることなく

すこーし

後ろに寄りかかる余裕

つくってみんしゃい

あー

隣のおっさん

たばこくさい

一瞬にて

天国からの

地獄

電車はいやね

必殺

マスクからの

脳波おとし


そこにただいること

きのーはねー

九星気学

すべては

通訳の人次第

そこに

誰を介して

言葉を運んでもらうのか

天国にも

地獄にもいける

持ち物でなく

ひとで選ぶ

肩書きに

惑わされちゃ

いかんのです

ほんとは

その奥の奥

もちろん

物自体の

エネルギーも

然り

物もひとも

波動だから

同じこと

その人の出してるもんに

引き寄せられる

ほんものなら

ほんものが

偽物なら偽物を

ほんとに

そーなの

すべては

巡っている

重心なんぞ

探すものじゃない

たいせつなひとも

探すものじゃない

ちからを抜いて

拒むことをやめれば

自然と向こうから

躍り出てくる

そんなもの

片意地張らずに

歩く練習

ひとや流れに

委ねる練習

がんばってばっかだと

結局なんにも

その手には残らない

というか

持ってることに

気づかない

そして

その手になにも

持たない自分を

許せない

どっちでもいーじゃん

そんなことで

価値など決まらない

無防備に

そこにただいること

自らのそれを

許せるかどーか


おかえりなさい

海外にゆくひと

海外から

帰ってくる人

えりの周りは

海外色つよし

レッスン

受けてるうちに

とびたってゆく

何年離れても

また連絡をくれる

しあわせ

どんなに

離れても

連絡を取り合える 

つながり

同じ国にいたって

そのうちに

こころの距離が

断たれるひとも

少なくない

互いのタイミングと

興味を

持ち合えるもの

これが

継続するなんて

ほんとに奇跡

歳の隔たりなんて

もんは

生まれてこのかた

感じたことは皆無

年齢は

ただの数字

えりのあいする

萬田久子ちゃまの名言

脱線ちう

国境を超えても

またやみーちゃんに

来てくれる

そんなひとたちが

ありがたくて

しょーがない

おかえりなさい

また

言える自分で

いたい

日々精進


だいじなこと

いま

つらいのはね

いままで

ずーーーーっと

自分のほんとを

無視してきたから

みんなが

得意すぎる

見て見ぬふり

誰かに気を使って

誰かに合わせて

自分の感情押し込めて

それが

なにより

自分を

傷つけてることに

誰も気づかない

誰も

気づいてくれない

心が壊れてく

そして

からだが

壊れてく

気づけるのは

自分だけなのに

目に見えないから

なかったことに

してしまう

ほんとのことって

いつも

奥に隠れてる

だいじなものは

いつも

小さな頃から

引き出しの奥に

誰にも見つからないよに

しまうことを

覚えたから

隠してたら

自分さえ

隠してたこと

忘れてしまったりして

あなたが送る

忙しい毎日は

きっと

そんなかんじ

だいじなものが

見えてない

だいじものを

忘れてる

もしなにかに

いまあなたが

悩みを抱えているなら

それは

忘れてた失くし物を

見つけ出す

おおきなおおきな

チャンス

誰にだって

誰にも

言いたくない

格好わるい持ち物がある

だいじに持ってても

いいけどね

それを

信頼できる誰かに

話せたら

すこし楽になるかも

そんなひとが

周りに1人でもいるなら

生きてきた人生

捨てたもんじゃない

ちゃんと

生きてきた証

世の中全員敵だって

たった1人がいれば

それで

人生大成功

だいじなときに

手を差し伸べてくれない

たくさんの賞賛なんかより

ほんとにつらいときに

その背中をさすってくれる

たったひとりのひと

まわりを

見渡してみる

ともだち

100人作るのやめたとき

たったひとりが

見えてくる

量より質


何を選ぶか

えりは

利益度返しで

このひとにお金を

払い続けたい

そーやって

このゲスな世の中に

救われるひとが

1人でも

生まれたらいい

これが循環

値段を

表面で見ているうちは

ほんものを見誤る

ほんものを

掴めるひとは

その裏にある

エネルギー量や

買い手へのあいを

観れるひと

無農薬の野菜を

つくる土をつくるのに

農家のひとが

どれほどの時間と

エネルギーを

費やしているか

知ってる?

それを

知らない人に限って

無農薬の野菜は

高くて買えないと

吐き捨てる

一生のうちで

自分を

底上げしてくれる

ほんものに

出逢える機会は

望む人にしか

与えられない

ほんの隙間の

希少価値

もう一度

自分にとって

何を選ぶべきか

考える


持ち物を知る

人生における

ヒント

掴んでちょだい◡̈

なんもない新子安の

隠れ家を

遂にめっけたー

波動の低い

オーガニックカフェ

もう二度と

足向かない。笑

どこにいくか

なにをするか

ちゃんと

選べるひとで

ありたい

インフルエンザ

なんかより

感染力高し

調子が

落ちてるひとって

こーゆーの

ほんと鈍感

そこが

自分に合う場所か

どーかすら

わかんなくなーてる

だから

選べない

そして

更に落ちてく

そして

人のせい

誰かのせい

波動のいい場所に

選ばれるひとに

なーる

整ってくれば

導かれてく

波動が乱れてるとね

整ってる場所から

弾かれてく

だって

磁石が反発する

世界には

磁場ってのがある

なんか合わない

なんかいやだ

波動

周波数

磁場

これ

スピリチュアル

じゃなくて本質

見えないものは

そこに

ないものではない

目だけで見てると

緊張で

凝り固まる

たまには

肌感覚を養う

第六感は

特別なものじゃない

みんな持ってる

表面ばかり

見てるから

うまく使えないだけ

持ってることすら

忘れてるだけ

ひとの持ってるもの

ばっかり

羨んでないで

いま自分が持ってるものを

ちゃんと使えるように

まずは

持ち物を知る

ひとの人生に

惑わされてる時間が

あるなら

自分の人生

生きるべし

時間は平等

すべては

扱うひと次第

テレビやメディアは

他人事の集まり

さぁ

今日は

なにに時間を使う?


やわらか

昨日たまたま

新子安ホームにて

がつがつホットヨガ時代の

お客さんと

ばったーり

えりちゃん

雰囲気が変わった!

雰囲気が

やわらかくなーた!と

しこたま言われた

あの頃

どんだけの

ぎすぎす感

出して生きてたのか。笑

女子に

きついトレーニングは

不必要

腹筋硬いと

こころまで

硬くなる

つけるなら

やわらか筋肉

生き方で

雰囲気も表情も

変わるーんだ

これって

きっと

上っ面の言葉なんかより

ずっと

その人の本質を

表してる

えりは

ほんとに

嘘つきに対して

強烈な吐き気と悪寒を

もよおす

特に

そー思ってるのに

そー思ってないよなこと

言ったり

こころに

ファンデーション

厚塗りしまくったようなひと

わかるひとには

わかっちゃう

目の引きつった

きつい顔しながら

わたし

怒らないんですーーー

なんだそれ

顔に全部

出ちゃってますけども

ひとまず

そいつの家には

きっと

鏡がないのだろーと

無理やり納得させ

さっさと

話を切り上げ

さよーなら

昔から

嘘つきは

どろぼーと同列

裁かれなくても

おおきな罪

気づいたら

周りにひとが

いないひとってのは

知らぬ間に

この罪を

積み重ねておるのです

目には見えなくたって

いくら

表面塗りたくったって

みんな感じ取って

生きてるのーよ

相手をばかにしちゃ

いかん

正直に

素直に

そーやって

生きていたい

おしごとやめれないし

周りのひとも

選べないなら

せめて

自分のメンテナンスは

ちゃんとする

浄化と静の

時間

しっかりとる

死んだように

横たわる


誰にも先はわからない

ヨガのせんせに

なる前に

歌手になりたかーたの

世間体を

なにより大事にしてた

親からの

目には映らない

プレッシャーと

目にしか映らない

点数や肩書き

きっと

そーゆーものから

抜け出したかった

誰もが知ってる

いい大学にいって

誰もが知ってる

いい企業

普通に

生きてくれ

親から

何度言われたか

わからない

普通て

なんだよ

そこに

なんの価値があるのか

幼い頃から今も

そこには

疑問しかない

どーでもいい

まぁでも

蓋を開けたら

歌もたいして

うまくなかーた。笑

死ぬほど

練習したって

ぜんぜん

うまくならなかったなぁ

えりのすきな歌は

日本じゃ売れないと

切り捨てられたことも

しばしば

副業のヨガで

こうして

道が開けたり

たまに歌ったりして

よろこんでくれるひとが

いたりする

この性格は

裏目にでることが

多い

組織では

浮いてなんぼ

途中から

開き直ったけど

開き直るまでは

自分が間違ってんじゃねーかと

やっぱ

あたま

おかしーんじゃねーかと

そんな不安に

襲われたりしながら

今日も生きてたりする。笑

自信なんてないよ

自信満々で

生きてるように

見える人ほど

いつも

自分のなかの

不安と戦ってる

たぶん

それがないひとは

そのうち消える

自信を持ってから

なにかをしようなんて

おもーてたら

一生

なにもできない

それは

進んでいくうちに

身につけていくもの

あとから

振り返ったら

勝手に

手に入ってるもの

だいじょーぶだよ

もう始めなさーれ

準備なんて

必要ない

準備ばっかしてるから

そのうち日が暮れて

夜が来て

気づいたら

もうこんな歳だから

だなんて

言い訳するひとが

量産されてく

自分を信じるのみ

足りないのは

その力

世間から

後ろ指さされる

生き方には

ほんとはみんなが

憧れる場所がある

ひとまず

いまの名札は

精神異常者で

かまわん

みんなに

嫉妬されるくらいの

生き方してみれよ

いつかだれも

なにも言えなくなる

誰にも先は

わからない

先を作れるのは

今の自分だけ

絶対大丈夫


自分で自分を

きょうは
しみじみ

やみーちゃんを
選んで
通ってくれてるみんなに
感謝たぷーり

偏りまくった
えりの思考と
在り方に
共感してくれて
ありがたや

ありがたや

なんかねー
えりのメルマガを
読み返して
いつも読んでたひとが
過去記事を辿るのが
めんどくさくて

ついでに
ノートに書き写すのも
手が痛くなーて

ついに
パソコンに
タイピングして
ノートに貼り付けてるんだと。

なんてこった

こんな

トゲまみれの

徒然なるままの

えりの言葉を

だいじにしてくれるひとの

存在

ありがたくて

仕方がない

なみだ

ちょちょぎれました

そして

8月あたりから

メルマガ

サボりまくりの日々を

猛反省。笑

精進しまふ

ひとりで

がんばーて

立つことをやめたとき

周りの

やさしさが

とてもよく染みる

こんなにも

支えられてたことに

気づく

まぁ

そのためには

まず自分で立つことから

始めなきゃいけない

依存じゃなくて

独立の上で

成り立つ共存

誰かの選択に

寄りかかった

仕方ない選択じゃなくて

ちゃんと

自分自身のこころからの

選択が集まったとき

ごまかしじゃない

快適さが生まれてく

常識の中には

見えてこない真実は

ちょいと

目線をずらしたひとにしか

見えない

ほんのすこし

誰かに

認められる為だけ

じゃない

生き方を知ること

自分で自分を

認めてあげる

からだと

こころのサインはね

かならず

そこに繋がってーる

自分への許容

誰もが

見落としてる

誰もが

今あるしあわせに

気づく為の

だいじなだいじな

第一歩


整理整頓

信じてたのに。。。

ていうひとほど

自分が

信頼関係

ぶち壊してる段階に

気づけてない

人のせいせい病

責任逃れは

いずれ自分に

まわってくるもーの

身から出た錆

みんなね

荷物もちすぎ

えりも

ずーーーっと

たくさーーん

重たいもの背負ってた

頼まれたことは

全部やりたかったし

頼られることが

生きがいだーたから

でもね

それやめた

そしたら

すんごく

らくになーた

足りないんじゃなくて

足りてることに

気づいてない

これが

貧しさの根源

いくらあっても

足りない

一体

満たされるために

どれだけのものを

手にすればいいの?

必要なのは

手放すこと

シンプルになれば

みえてくーる

必要なもの

不必要なもの

整理整頓。

じぶんを

変えられるのは

じぶんだけ