ずっと求めてる

昨日のつづき

つまりね

カラーリングや

ストレートも

なにもかも

本質的な角度から

見てしまえば

その行為が

自己否定の体現でしか

ないという事実

自分じゃないものに

なろうとすることは

本来の

ありのまま

自分であることを

否定し続けている

そーゆーこと

自分らしさ

サイズの違いすぎる

靴じゃ歩けない

髪の色を変えることや

自分を

着飾る洋服や

バック

そういうものが

自己表現の形で

あると思い込んでる

現代人

自分らしさとは

真逆のベクトル

ほんとの自分を

ごまかす為の材料で

しかなかーた

だから

不調が続いてく

からだの訴えに

誤りなど

起こり得ない

間違ってるのは

いつも

こちらサイドの

勝手な解釈

医者はみんな

こぞって薬で

症状を抑え込む

代表選手

えりの去年の

肌の大惨事は

ステロイドを

塗ってたところにしか

おきなかった

顔なんて

安全だと言われていた

ステロイドを

死ぬほど塗り込んでた

からだって

そーゆーのを

ちゃんと覚えてる

なめちゃいかん

自分を

すきになること

からだとこころは

ずーーっと

それを求めてる

自分を

尊重できて

はじめて

目の前のひとを

尊重できる

他人批判は

やはり自分が

満たされてないが故の

悪循環

じぶんと

なかよくなる

これが

自分以外の誰かと

なかよくなる方法

自分を

すこしすきになれたら

相手をもすこし

すきになれる

すいみんヨガは

毎日の生活で

置き去りになーてた

自己を見つめる

とても

だいじだいじな時間

チラシが入ってたと

怒鳴り散らす

年寄りには

なりたくない

かわいい

ばぁばに

なりたいの

やみーちゃんで

まってるわ


自分を受け入れる

自分を受けいれる

これね

えり

結構じょーずと

おもーてた

でもずーーーっと

お肌が

よくならなかーた

たったいま

物心ついてから

自分史上最高値の

おはだ

この理由が

昨日おそらから

舞い降りた

あーーーー

自分で自分をやっと

受け入れたって

こんな感じかぁー

単純さいぼーなえりは

これは完全なる

あんばーちゃんの

おかげと自己洗脳

あのね

ほんの5年前まで

自分のこと

外国人だとおもて

生きてたの

出逢う人達と

感覚が違うことに

違和感を感じ続けた

幼少期

親とは一番

コミュニケーション

とれず

どーにも

違和感の糸口が

見出せないえりは

現実逃避の為

本来外国人であることで

その場しのぎの

自己納得

28で

しばし逃避行

@アメリカ

たった3ヶ月

知る人も

行く場所もない

空白のスケジュールを

自分と

日本から連れてった

唯一お友だちの

ドナルド(by でぃずにー)との

会話で埋め尽くす

そして

えりは外国人では

ないことを

やっと認識。笑

日本人で

生まれてきた意味を

感じ出す

ここらで

かなり流れが変わる

組織を抜け

自分のスキルと感覚で

生きることを決断

やみーちゃん設立からも

肌荒れはおさまらず

むしろ

10年以上の

ホットヨガ生活での

代償が溢れ出し

おはだ大惨事

誰より

あらゆるものを

試してきた

両手足の指では

おさまらん

そんな中で

お塩と出会い

ヘナと出会い

あんばーちゃんと

出会う

肌と同時に

くせ毛が

小さな頃から

コンプレックス

中学から

縮毛矯正

高校から

カラーリング

からだのことも考えず

ただ痩せてればいいと

おもーてた

ホットヨガ時代

ヘナは

赤ちゃんの頃以来の

ありのままの髪で

生きることを

取り戻してくれた

やっと

自分を受け入れたのね

きのー

どっかから

そー言われたの

いつからか

えりは

誰かになりたかーたの

かもしれない

金髪のねーちゃんに

憧れたのかしら

スタイルのいい

あの人に

憧れたかも

だから

からだが炎症を

起こしてた

髪の色を抜くことを

やめて

肌がきれいになーてきた

すこしづつ

生まれたままの姿に

還ってきてる

なんだか

すーーっと

涙が流れた

自分が

生まれてきた意味

さまよいながら

やっと

スタートラインに

立った気分

ごまかすのは

もうおしまい


自分だけの強み

きっとね

完璧なものなど

この世の中には

存在しない

でもね

完璧と

思えてしまうほど

まぶしく

輝くひとがいる

自分の長所を

うまく活かして

生きてるかどーか

そして

息抜きが

抜群にうまい

要は

自分のリズムを

知り尽くしてる

枯渇しない

生き方

誰もが

苦手も嫌いも

たくさん持ってる

世の中の9割が

社会での

じょーずな波乗りを

覚えていくうちに

自分を見失う

自分に

これもない

あれもない

なにもうまくいかない

そーやって

比較から誘導される

自己批判に

時間を割きまくる

自分の

本当のスキルはね

当たり前に

そこにありすぎて

気づけない

だいじなひとと

おなじ

自分の

からだやこころと

おなじ

自分が会得してるものは

みんな所有していると

思い込んでしまう

自分の得意なこと

自分が苦労なく

できること

書き出してみて

きっと

たくさんあるはず

この世知辛い

世の中で

光を放つマイノリティは

必ず自分だけの強みを

知ってる

自己の熟知

えりは

あまり得意じゃないけど

ビジネスの世界でも

差別化は重要事項


誰かと同じことに

違和感を持てる

自分になってみる

志茂田景樹は

おすすめしないが

いっそ

そこまで

飛び抜けたらいい

ひとりひとりが

自分の個性と長所を

引き出せたとき

見える世界は

必ず

違ってくる

だれでも

必ず持ってる

あなたにしか

できないこと

それが必ず

ちからになーる


えりはいま

やっと自らが

ずっと作ってきた

かたーーい殻を

破り始めてる

初めはだれも

振り向かなかった

ずっと信じてきた

えりの感覚を

拾ってくれたひとたち

おおきく

変わり始めてる

人との出逢いが

えりを

溶かしてく

苦手だーた

太陽の下

お月さんも

よいけれど

太陽だーて

悪くない

思考が動き出す

瞬間


自分の目を信じる

とりあえず

やってみる

自分の目を信じる

これしかない

よく親に

あんたの考えてることが

理解できない

そう言われて

育ってきた

スタジオを

始めるときに

ビルのオーナーさんにも

言われた

そして最近

税理士さんにも

言われた。笑

大人から見ると

あぶなっかしーんだとよ

もう30も

過ぎてるのに

いつまでも

好き勝手生きる

ちびっこのように

見えるらしー

悪い人が

たくさんいるって

みんな言う

でもね

えりは

あんまり

悪いひととは

縁がない

だって

そーゆーひととは

さっさと

縁を切ってるから

えりが選んだひとしか

周りに残ってないし

残してない

自分の目で

選んだひとになら

究極

騙されてもいい

そうおもう

そのくらい

自分の目を

信じてる

過信に近いが

えりに悪いことなど

起こるわけないと

おもーてる

だって

ちゃんと

選んでるもん

理屈などない

自分がいいと

思うものだけを

妥協せず選んで

生きてきたから

今もこれからも

その周波数から

外れることはない

それだけ

妥協をしてるひとは

どこで妥協が始まったか

わからなくなる

だから

いつも不安

いつも自分を

疑ってる

そして

誰も信用できない

悲しい生き方

ほんとに

最悪のことを

考えておく必要は

あるのかなぁ?

まだ起きぬ

そんな思考に

時間を使って

胃を痛めるくらいなら

最高のことを考えながら

にやにやしてたい

こんなこと

言っておいて

説得力は皆無だが

えりは

とてもネガティブ

誰かからの評価を

必要としないのは

否定されることが

怖かった時期を経てるから

人の評価ほど

信頼に

値しないものはない

いつも

浮かんでは

消えるもの

だいじなものは

自分のなか

あとね

全然関係ないけど

舌下で体温測るひと

脇の下で

測ってごらんさい

体調悪いひとは

だいたい35度台

舌下は

内臓の温度と

近いから

婦人科の先生が

目安にする

ただ

舌下なら

37.5度くらいないと

まずいわーよ

自らの

常識を疑うべし


視野を広げる

そだねーが

えりには

一切の訛りに

聞こえない不思議と

闘う日々

いつも

近道ばかり

探してると

そこにある景色を

思い出せない

遠回りをしたって

そういう人は

あっちいけば

よかーた

むこうの方が

はやかーた

そんな思考ばかりで

景色を見ない

極上の

もったいない

その瞬間にしか

出逢えない奇跡が

たくさんある

視野を広げる

いつの間にか

ちいさなことに

苛立ちを感じてた

ちいさな自分

ゆとりは

自分が作るもの

ばたばたしてるのは

誰かのせいじゃない

春の足音に

耳を澄ませる

これも波動

いつも

周波数

目に見えてるものより

ずっと確かなもの

春の周波数は

どんなイメージ?

花粉に気を取られて

嫌がるひと

新しいはじまりに

胸躍らせるひと

感じ方で

全てが変わる

チャンネルは

自分で選ぶ


あなたの選択

自分を

よくする為のことって

めんどくさいことが

とても多い

だって

手間をかけた時間に

それが比例するから

めんどくさいことが

いやなら

薬まみれの

病院通いの覚悟を

持つこと

都合のいいことなど

この世には

そんなに多くない

たった2時間の為の

何ヶ月もの

準備期間

なんだって

そう

あかちゃんが

生まれる為の10ヶ月

あかちゃんが

宿ってからではなく

その細胞を作ったのは

そこまでに培った

あなたの選択

ちゃんと

ちゃーーーんと

選びたい

あなたの

今の選択は

それでだいじょーぶ?


時間の使い方

ヘナして家でたら

あつすぎて

電車でコートを

脱ぐ始末

あちーの極み

いまね

なんでえりは

【睡眠】に

たどりついたのか

聞かれた

楽して

体調整えたいから

即答

何を隠そう

究極の

めんどくさがり

朝わざわざおきて

ヨガのポーズや

瞑想してる人の

気がしれない

別にこれが

悪いとは言わない

でもさー

寝てたほうがよくね?

時間がないが

口癖のひとほど

無駄な動きが多い

時間はみんな

同じだけある

作れるか

作れないか

ただ

それだけ

忙しさが

ある種のステータスと

化した

くだらない日本の習慣ほど

一刻も早く

捨てるべきものはない

たとえば

病院の待ち時間

人生のうちで

無駄なことなど

ないという人は

多いけれど

えりは

病院の

待ち時間に対しては

確実に

無駄の太鼓判を押せる

役所や病院の

効率の悪さと

殿様商売感

やみーちゃんを

あいする

看護師メンバー

ごめんなされ

でもね

ほんと無駄

人生のうちの

どのくらい

この時間を使ってるか

日本人の統計を

とったらいい

時間がないと

騒ぐ人ほど

そーゆー時間が多いはず

自分の時間の作り方


毎日

特別な時間でなく

習慣としているものの中に

自分を整える時間を

作れるかどーか

太るのも

寝不足、

不規則な生活が

ほとんどの原因

疲労は溜まるほど

神経いかれて

砂糖やジャンクに

流れやすくなる

生死をさまよいながら

2ヶ月間結果に

コミットしたって

根本の原因を

突き止めないから

即リバウンド

積んだ金は

何処へ

無駄は自分が

つくってる

睡眠のだいじさ

時間の使い方

えりには

これが同義になる

起きてる時間は

すきなこと

たくさんやりなよ

起きてる間に

健康になろうとするから

時間がなくなる

睡眠の質が

全てを解決する

糸口

糸口さん

ここにあーる

睡眠改善サロン

はよおいで


己のマインド

あのね

どんなにいいもの

使ってても

己のマインド一つで

効果を自ら手放せる

おんなじもの使って

効果の大小や

有無がでるのは

なぜだとおもう??

あなたの

心の置き場所

これが

整わない限りは

何に手を出しても

効かない

わかるかな?

自分を変えるのは

自分だけ

まぁ

えりみたいな

種族はね

とことん

単純単細胞

いいと

言われたものを

きっかけに

驚くべき効果を

引き出すのは

このタイプ

いいものと

聞くだけで

自分のモチベーション

マックスに上げられる

だから

基本なんでも効く。笑

プラシーボの

極み

要は

自分の選んだものを

心から

信頼できるかどーか

文句で固めたよな

人生を生きる人に

えりは近寄らない

自分を

信じられないひとと

話している時間ほど

無駄なものはない

お塩もヘナ

ヒーリングヨガも

内臓施術も

この世にあるもの

すべて

効果を信じれる

自分がいるかどーか

人に貸す金は

あげたと同義

だから

貸すひとを選ぶ

貸したあとに

騒いだって

後の祭り

貸した金が

返ってこないのは

返さないひとが

わるいってよりも

そいつを

見抜けなかった

自身のセンス

そーゆーこと

だから

自分を整える

日々の

ちいさな選択を

だいじにする

みんなの

耳にタコができるほど

いい続けてる

選択の意味は

こーして

随所に顔を出す

誰かのせいじゃない

何かのせいじゃない

自分の乱れが

そこに在るだけ


日々

仕事が波にのるほど

おうちでの

干物女化は

加速するばかり

振り返れば

歩く先々の

ドアはあきっぱなし

つかったものの

蓋はあけっぱなし

彼にお昼にもたせた

スープジャーは

中身は入っておらず

からからと

閑古鳥が

鳴いていた模様

きのーは遂に

歯磨き粉をつけて

渡したハブラシが

お風呂の掃除用のハブラシ

ちーん

怒りたかっただろー

彼ももう

呆れて苦笑い

なんもできん

女でふ

さーせん祭り

すこしは

お片づけを

じょーずにできるよに

なろーとおもふ

立春の朝

新しい歳の節目

まぁ

えりはあんまり

そーゆーの気にしなく

なーたけどねー

ちゃんと

生きてりゃ

タイミングなんて

向こうからやってくる

そーゆーのに

囚われてるひとほど

普段自分の行いを

気にせず

だいじなとこだけ

神頼み

これじゃ

祈りなど

叶うはずもない

日々の感謝

日々の内観

1万円のお賽銭より

効き目ある

スーパームーン

じゃなくたって

月はいつでもそこにある

みんなが

見逃した日の

うつくしさを

見いだせる人でありたい

イベント事は

大の苦手

人の流れは

逆流したい

人の多いところは

行きたくなーい

それでも

生きれる

そこから

見える世界もあーる




自分で自分を

オーガニックだけど

効果がある

オーガニックだけど

効果が早い

ここが肝

3ヶ月も半年も

待ってらんない

結局ね

結果はすぐ欲しい

よいから

続ける

そのサイクル

なぜ自然のものを

選ばないか

そこを追求してゆけば

【すぐに効かない】

ここに行きつく

高くて

買えないてのは

論外

自己投資が

できないひとに

からだやこころを

よくする為の選択権は

なかなか手に入らない

だって

そーゆーひとは

決まって

医者頼みからの

薬頼み

自分で治す

選択肢を

どこかに置いてきてる

だって高いでしょー?

この会話ほど

無駄な論争はない

自分で自分を

本気でよくしたい

自分で

自分の家族を

本気で守りたい

そんなひとに

届けばいい

結局

市販品や

オーガニックと

呼ばれるものも

コストのために

妥協が付き物

これが

これと合わされば

最強なのに。