体感を信じる

見えているもの

見えていないもの

どっちが

真実か

レントゲンで

骨をみる

血液検査で

数値を測る

温度計とか

湿度計とか

みたいなもん

ほんとは

30℃あっても

温度計壊れてて

18℃ですって

言われたら

ちと涼しく感じるひと

結構いる

暑い気がしてたけど

18℃って

聞いたら

暑く感じない

熱があると

おもって

体温計測ったら

平熱だーた

そんなとこ

頭で理解するものと

体で感じるものの

差はどこにあるか

現代人は

頭でからだを

過剰に支配する

調子わるくなかーたのに

健康診断で

ガンですって言われたら

誰もが

急に生気を失う

それだけ

医者や数値に

洗脳される

生き物

誰も責任なんて

とってくれない

薬で死んだひとが

どれだけいたって

医者は決して

殺人罪に

問われることはない

誤診だとしたって

誰も助けてくれないよ

ワクチンで

神経いかれたって

原因不明と

あしらう始末

感覚を取り戻す

体感を

信じる練習

誰がなんと言おうと

自分の感覚を

信じて生きれるかどーか

相手の言葉に

どんなに

揺さぶられたって

相手は

なにも気にしちゃいない

自己責任

どんなに

笑われたって

貫き通して

最後笑ってやればいい

やらぬ後悔より

やった後悔

価値は

自分で決めるもの

自信なんて

なくていい

そんなもの

どこにも売ってない

準備できるまで

待ってたら

枯れてしまう

もう

動いていいはず

手を伸ばす

なりたい自分に

なればいい


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