きのーはねー
九星気学
すべては
通訳の人次第
そこに
誰を介して
言葉を運んでもらうのか
天国にも
地獄にもいける
持ち物でなく
ひとで選ぶ
肩書きに
惑わされちゃ
いかんのです
ほんとは
その奥の奥
もちろん
物自体の
エネルギーも
然り
物もひとも
波動だから
同じこと
その人の出してるもんに
引き寄せられる
ほんものなら
ほんものが
偽物なら偽物を
ほんとに
そーなの
すべては
巡っている
重心なんぞ
探すものじゃない
たいせつなひとも
探すものじゃない
ちからを抜いて
拒むことをやめれば
自然と向こうから
躍り出てくる
そんなもの
片意地張らずに
歩く練習
ひとや流れに
委ねる練習
がんばってばっかだと
結局なんにも
その手には残らない
というか
持ってることに
気づかない
そして
その手になにも
持たない自分を
許せない
どっちでもいーじゃん
そんなことで
価値など決まらない
無防備に
そこにただいること
自らのそれを
許せるかどーか