こころに従う

やみーちゃんに

くるひとは

みんな世間じゃ

生きづらい

だって

えりを

好きになるひとは

みんなへんだもん

だけどね

その感覚に

救われるひとは

絶対いる

ここを

選べてるひとは

必ず誰かを

救えるひと

だからこそ

自分を否定して

生きるのを

やめてあげてほしい

その

違和感は

なによりの財産

世の中の

腑に落ちないことに

気づけてる自分を

褒めてあげる

やっぱ

そーじゃん

間違ってないじゃん

やみーちゃんに来て

そー思えたなら

もうだいじょーぶ

みんなの常識は

正解でもあり

不正解でもある

どっちだって

いーよ

隣の人のいろに

合わせて

生きるほど

満たされない

生き方はない

モノクロだって

カラーだって

よさが違う

ただそれだけ

比べることすら

くだらない

すきな方

選べばいーじゃん

あたまで

片付けようと

してるときは

こころが

嫌がってるとき

こころが

嫌がってるのに

あたまで

正当化する

これが

病気や痛みの

大きな原因

すべてが

自分の過去の選択を

突きつけられてる

結果でしかない

そこに

妥協はなかったか

そこに

嘘はなかったか

みんな

きっと分かってる

嘘はどんなに

転がったって

ほんとにはならない

あたまじゃなくて

こころに従う

でもね

こころが

汚れてくると

よく見えない

だから

こまめに

浄化する

たまには

立ち止まって

今までの自分を

振り返る

何も持たない

自分に戻る

そこに

どんだけ

自信を持てるか

誇るべきは

持ち物じゃなくて

肩書きじゃなくて

名声でも地位でもなくて

ぜーーーーんぶ

取り外した

自分自身


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