それがいい

ねーねー

みんなの話

聞く必要ある?

えりはね

割と聞いてない。笑

一対一で

好きなひとの話は

誰よりも

しっかり聞くけども

3人以上が

その場にいて

身にならない話なら

ほぼ聞いてない。笑

てへ

むしろ

そこにいる人たちの

表面的な言葉の

裏側を感じ取ってみたりして

あそんでいる

別にこの人

この話

してもしなくても

いいと思ってるわーね

ってひと多いよ

まぁ

身にならん話を

えりが率先してることも

多々あり

やみーちゃんはね

そーゆー

表面的なごまかしを

取り除いた空間

だから

ここへ来るひとは

心地がいい

みんな

なかよしだけど

サークル

じゃない

それは

そこにいるひとたち

全員が

無理してないから

聴きたくなきゃ

聴かないし

眠たきゃ

ねるし

それでいい

それがいい

だれかに

気に入られようなんて

思うから

誰にも気に入られない

必要ないよ

そーゆーのは

くだらない

隣の女子の恋愛話など

えりはどーでもいいと

思って生きてきたから

4人以上の飲み会は

ほぼ参加しない

興味のないひとの

話を聞くくらいなら

寝てたほうが

よっぽど有益よ

表面的な生き方を

手放すこと

すきなひとだけに

囲まれて

生きることが

どれほど

満ち足りたものか

自分の生活を

変える事もせずに

薬や病院に頼るのは

愚の骨頂

病気のせいにすりゃ

どーにかなりますかい?

病名がついて

なにか変わる?

そーゆー方は

やみーちゃんには

来なくていいよ

今までの生き方を

変えて

本来の自分の生き方を

取り戻せば

痛みやつらさは

行き場をなくして

向こうから消えてくれる

えりは

それを望む方とだけ

話をしていたい

知識も

使い方次第

伝える人と

聴く人が

変わってしまえば

全然違う話になることある

伝言ゲームの末路

さて

あなたは

どこを選びますか?


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