調和のとれてない場所

その

からだの

外に答えなど

どこにもない

治らないのは

なにかに

誰かに

治してもらおうと

してるから

そこに

あるよ

いつも

持ってる

えりの役目は

本質に目を向ける

きっかけを

与えることだけ

みんな

よくするための

知識が

ほんのすこし

足りてない

というか

自分の知識が

ズレてることに

気づいてない

自然のサイクルから

離れた時

かならず

そこに症状がでる

調和が

乱れてる

そーゆーこと

ばっはちゃん

(例の漢方塩を

勝手に命名☻)を

とりはじめて

自らの腸内環境の悪さに

改めて

気付かされる

調和のとれてない場所

教えてくれる

腎臓が

重く感じるひともいる

あたまが

痛くなるひとも

胃が痛くなるひとも

ほらね

ほんとに

いいものとは

気づきのきっかけを

作ってくれる

内臓頭蓋の治療も

ヒーリングヨガも

症状が

強くなることがある

これだいじ

気づかなかったものに

気づかせてくれる

薬は

逆の作用

もうわかるはず

薬はむしろ

その気づきの種を

隠し続ける

ごまかしの極み

なんなら

ごまかすだけでなく

副作用という

他の症状への

波及の助けにまで

なってくれちゃう

とんでもない

選ぶ理由がない

まだ薬を

飲み続けてる

そこのあなた

だまされたと

思って

ばっはちゃん

おためしあーれ

内臓頭蓋治療の

持続にも

かなり役立つーよ

うそ多き

世の中で

ほんものだけを

手渡ししたい

やみーちゃんで

おまちしてまふ♡


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