睡眠の質
いろいろ
お客さんを見てきて
薄々と感じてきた
あることへの気づき
睡眠の質を見る上で
《寝付きのよさ》は
あまり関係ない
質を見る上で
重要なのは
《起きたときの
スッキリ加減》
これですな
だるさが残る。。。
すぐ起きれない。。。
こんなところが
睡眠の良し悪し
からだやこころが
疲れ果ててれば
死んだように
眠る寝付きのよさは
質の良し悪しでなく
付いてくる
ここでは
質は測れない
つまり
寝付きがいいから
よく眠れてるとは
限らない
むしろ
それほど
疲れてることを
しっかり自覚するべき
寝付きはいいけど
寝起きが悪い
このパターンの人が
結構いたもんでね
自分のからだやら
お得意の情報集めやらにより
確信に
至った次第でふ
日中
散々酷使した
緊張まっくすな
からだやこころ
人間の勝手な
決まりきった時間で
緩んでもないのに
眠ろうなんて
おこがましいのです
そして
それで眠れないなんて
当たり前のこと
緩んでないんだから
眠りスイッチは
入ってない
ちゃんと
心地のいい場所に
からだとこころを
置いてこそ
生まれくる睡眠
あなたの
睡眠だいじょーぶ?
眠る直前に
ご飯をたべれば
胃にエネルギーが使われて
眠りの質は
確実に落ちる
眠る直前まで
スマホを眺めてりゃ
脳波は上がり
眠れるわけはない
眠るための準備は
ちゃんと
できてーる?
なにかがスムーズに
運ばない原因は
必ず
あなたの
習慣の中にある
そこに気付こうとも
変えようとも
しないで
薬に頼る世の中
絶対
全ての原因は
あなた自身が持ってる
ひとりひとりが
そういう思考で
生きること
まずは
これを読んでる
あなたから
えりの
周りの人たちなら
そんな連鎖を
生み出せる
こころのままに
生きれる世界